プロフォーマ・インボイスとは

仮送り状、資産用送り状、見積もりインボイスとも呼ばれる。取引の促進を目的として、あるいは輸入したい商品の価格や内容を調べるため、また、輸入許可を得るためなど、取引契約の締結前に輸出業者が将来の取引条件を試算して作成し、輸入業者に提出するインボイスのこと。
輸入業者はプロフォーマ・インボイスに記載されている商品の品名、数量や販売価格、諸経費、船積日、仕向地などの明細を検討して、この取引正否の可否を行う。取引がセイル地して実際に貨物が船積され、輸出業者により正式なコマーシャルインボイスが作成された後、輸入業者へ送付されることになる。
輸入通関手続き時に海外の輸出業者からのコマーシャルインボイスが未着である場合は、輸入業者自身がプロフォーマ・インボイスを作詞して一時的に税関に提出することもある。